筋肉痛 遅れてくる 理由

遅れてくる筋肉痛の理由

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遅れてくる筋肉痛というものがあります。年齢のせいと言われますが、それは違います。正しいメカニズムをご伝授します。

 

【筋肉痛とは】
運動した後に筋肉が痛くなるのが筋肉痛ですが、どのようにして起こるのでしょうか。

 

まず、疲労物質の蓄積が理由の一つとして挙げられます。運動などで筋肉に負担を掛けるとたまるのが乳酸という疲労物質です。これが筋肉痛を引き起こす原因の一つです。次に、筋繊維の損傷が考えられます。筋肉は収縮を繰り返すことで小さな断裂が作られます。そこの傷ついた部分が炎症を起こすことが筋肉痛の理由と考えられています。それから、筋肉が修復する際の炎症という考えもあります。損傷した筋繊維とその周辺が回復期に炎症を起こした際に痛み物質が発生します。その物質が筋肉痛を引き起こすと言う考え方です。

 

【遅れてくる筋肉痛の理由】
では、遅れてくる筋肉の痛みの理由は何でしょうか?

 

主にその理由は前に書きましたように、筋肉が修復する際の炎症です。つまり、中途半端な運動が原因なのです。筋肉に十分な負荷が与えられていなかったということになります。疲労物質の分泌があり、筋繊維の損傷があれば、すぐに筋肉痛がくるのです。

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【遅れてくる筋肉痛は年齢のせいではない】
よく言われるのが「遅れてくる筋肉の痛みは年齢のせい」ということですが、これは間違っています。

 

遅れてくる筋肉の痛みの理由は前に書きましたように中途半端な運動です。ですから、年齢のせいではありません。筋肉が痛くなるレベルではない中途判端な運動をしますと、少々の筋繊維のダメージが分解、回復が必要なレベルの運動になってしまいますから、翌々日に筋肉が痛くなるのでしょう。こういった行動は普段運動しない中高年に多いため、年齢のせいと言われるのかもしれません。(たまの運動で翌々日に体が痛いと言う人はよくいます。)

 

【普段どれだけ筋肉を使っているか】
20代、30代の人でも、2〜3日遅れの筋肉の痛みがあるかもしれません。

 

筋肉の痛みが遅れてくるかどうかは、普段どれだけ筋肉を使っているかによりますから、年齢は関係ないのです。遅れてくる筋肉の痛みは全力を出し切れず中途半端な運動しかできなかったと言うのが理由です。

 

遅れてくる筋肉の痛みは年齢と関係なく、中途半端な運動が原因です。

 

常日頃、無理のない程度での正しい運動を心掛けましょう。

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