筋肉痛 痛い 寝れない 対処

筋肉痛の原因と、「痛い」と寝れない時の対処法

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普段運動をしない人がたまに体を動かした時によく起こる筋肉痛。その時は何ともなかったのに翌日や数日後に症状が出たり、ひどい場合には痛くて寝れないこともあります。ここでは筋肉の痛みの原因と症状、そして寝れない程に痛い時にはどう対処すべきかについてまとめます。

 

【筋肉痛の原因】
実は筋肉の痛みのメカニズムについては諸説あってはっきりとは解明されていません。有力な説としては突然運動したりすると筋肉を作っている筋繊維や周囲の結合組織がわずかに損傷しそれを修復するために血液成分が集中しますがその時に炎症が起きて刺激物質を発生し、それが痛いと感じられると言われています。

 

【筋肉痛の症状】
即発性のものと遅発性のものがあり、一般的に筋肉痛と呼ばれているのは運動してから数時間後や数日後に生じる遅発性になります。よく、「年を取ると筋肉の痛みの発生が遅くなる」と言われていますが、年齢により痛みが出る時間に差が出るというデータは無くあくまで個人差によるものですので気にする必要はありません。
ちなみに即発性の方は運動後すぐに痛いと感じるもので、筋膜の損傷や乳酸などの疲労物質の蓄積により生じると言われています。

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【筋肉痛の治し方】
湿布やお風呂でのマッサージが有効ですが筋肉の痛みには「温→冷→温」で対処するのが基本です。痛みが出る前は温湿布で温めて対処し、痛い時は温めると炎症が酷くなるので冷やし、痛みが和らいできたらお風呂でマッサージしたり温湿布で温めて対処すると効果的です。またゆっくりとストレッチをして血流を良くするのも症状の改善に有効な対処法です。もし寝れないほど痛い場合は鎮痛剤と湿布を使用して痛みを和らげるようにして対処しましょう。

 

【寝れない程の痛みが続いたら】
ところが寝れないほどの痛みがずっと続く場合や原因不明の筋肉痛のような場合は病気の可能性を疑った方がよいでしょう。似たような症状を持つ病気の代表的なものはインフルエンザ、急性ウイルス肝炎、心筋炎、血管炎症候群などいろいろありますが命の危険を伴うような病気の場合もありますのでこのような時は早めに病院で検査を受けましょう。寝れないほどに痛い場合はたかが筋肉痛だと決めつけず、深刻な病気かもしれませんので早急に病院に行くようにしてください。

 

対処法について述べましたが、日頃から運動を習慣づけている人は筋肉痛になりにくいものです。また運動前にストレッチ等で十分にウォームアップし、運動後にクールダウンするようにすることも重要です。痛い、寝れないと悩まされるよりぜひ普段から体を動かして筋肉の痛みを予防するように心がけましょう。

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