捻挫 靭帯 伸びる 症状

捻挫とは靭帯が伸びることで起こる!その症状とは!?

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捻挫というのは日常のどこでも起こる可能性があり、主に手首や足首に起こることが多い怪我です。
最も多く負傷するのは足関節に起こることが多いです。
これは関節にある靭帯(じんたい)が損傷することによって起こります。

 

損傷というのは靭帯が伸びる、切れるなどの損傷を指します。
もともと人間の身体というのは多くの関節があります。
肩、膝、足、腕、手などは代表的なものですが背骨にも存在しています。
靭帯というのは関節がずれないように骨と骨の間にあるもので、骨をつなぎとめています。
関節は可動領域が限られていますが転倒などによって強い負荷がかかることによって可動領域を超えて動いてしまうことによって伸びてしまいます。
これを捻挫と言います。

 

ただし完全に切れてしまっている場合には靭帯断裂ということもあります。
そのため重症化したものは断裂、損傷などといった外傷名となることもあります。
このことから捻挫というのは損傷が軽度なもので伸びる程度の怪我だと言えます。

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その症状は重症度によっても異なりますが、痛み、腫れが起こり内出血を伴うこともあります。
軽度の場合には1週間程度で治ることがほとんどですが重症の場合には1か月、時には数か月かかってしまうこともあります。
断裂している場合や骨折している場合には痛みや腫れの症状が強くなることがあります。

 

重症化してると感じる場合には早めに病院へ行きましょう。
病院での検査はX線検査で、靭帯が損傷している場合にはMRI検査を受けることもあります。
特に膝関節の場合にはMRI検査を行うことも多いです。
治療方法は基本的には手術などを行わない保存療法が行なわれます。
損傷が激しい場合にはテーピング、サポーターなどで固定をする場合もあり、重症化している場合にはギブスで固定する場合もあります。
固定と共に冷やす、安静、挙上(患部を高く上げる)、圧迫する、これらの処置がとられます。
このことをRICE処置と言います。

 

捻挫というのは靭帯が伸びる損傷のことを指します。
しかし症状によっては骨折などの重症の場合もありますので注意しましょう。
おかしいと感じる場合には早めに病院へ行くことが重要です。

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