捻挫 靭帯損傷 違い

捻挫と靭帯損傷の違いとは!?重症度が違います!

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不意の段差などで足をひねってしまったという経験は誰にでもあると思います。
転倒、スポーツなどを行っている場合に負傷することが多いのが「捻挫」です。
これは関節の靭帯が損傷を受けることによって起こるもので、痛みと共に内出血や腫れなどを伴うこともあります。

 

それでは捻挫と靭帯損傷の違いは何なのでしょうか??

 

 

基本的に違いはないと考えていただいて大丈夫です。
靭帯というのは骨と骨をつないでいるゴムのようなものです。
筋肉のように伸びたり縮むような伸縮性というのはありません。
スポーツや転倒などによって強い力が加わった際に靭帯が傷ついてしまったり、裂けてしまい損傷します。

 

この損傷が明らかに見られないものが「捻挫」、さらに重症になって靭帯が切れていたり、傷ついている場合には靭帯損傷と言います。
つまり軽症なのか重症なのかによって呼び方が異なる場合があるということになります。
逆に言えば二つは同じとも考えることが出来ます。

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明らかに靭帯が切れている場合には靭帯断裂と言います。
これを判断するためには病院へ行かなければなりません。
検査方法はX線撮影やMRIなどの画像によって靭帯の状態を検査します。

 

膝などで複数の靭帯や半月板の損傷、合併症などの可能性がある場合には膝を切開し内視鏡で直接内部を見ることもあります。
このふたつの治療方法は少し異なりますので違いを見分けなければなりません。
軽度な捻挫の場合には冷やすことや安静にするだけで終わることも多いですが、靭帯損傷の場合には固定する場合もあります。
断裂が起こっている場合にはギブスなどで固定することもあります。

 

また膝の靭帯が断裂している場合には自然に治癒することはありません。
膝以外の場所であれば自然に治癒していきます。
ただしひどい場合には手術によって治療を行っていかなければなりませんので病院へ行っていない場合には早めに病院へ行きましょう。
負傷した際に「ブチっ」「ポキッ」「ゴリッ」などの音が聞こえた場合には注意が必要です。
また捻挫だけでなく骨折の可能性もありますので早めに病院へ行きましょう。

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